赤岳鉱泉、行者小屋 2017.1.28(土)~29(日)
2017年1月28日(土)~29日(日)、赤岳山荘~北沢~赤岳鉱泉~行者小屋(宿泊)~南沢~赤岳山荘
とうい日程でスノートレッキングを楽しんできました(^^)
冬の赤岳鉱泉といえば上の写真の人口氷壁「アイスキャンディー」ですね・・・。赤岳鉱泉へは、多分20年ぶりくらいの再訪ですが、当時はもちろんこのアイスキャンディーなど有りませんでした。しかし、当時から冬の赤岳登山や氷爆のアイスクライミングのメッカとして賑わっていました。
久々の冬の八ヶ岳。気合の4時出発。一応、車は4WD。さらにこの日の為に金属製のチェーンも用意していたので、美濃戸口を通過し、赤岳山荘まで車で入れました。かなり早く到着していたのに、準備したりなんだりで美濃戸山荘前を通過したのが9時50分くらいでした(;´д`)
北沢から赤岳鉱泉を目指します。しばらく林道歩き・・。
よく踏まれていてとても歩きやすい雪道。赤岳鉱泉までならアイゼンの必要はないですが、装着した方がやはり歩きやすいです。20年前以上前に使っていたアイゼンが無傷で残っていたのでこれを利用。12本刃から軽アイゼンまで4つ保有していたので、我が家の人数分使うことが出来ました。
この土日、気温も暖かで快晴! 青空に映える雪化粧の木々の美しさ・・・。これを子供達に見せたかったという思いがありましたので、天気が良くて本当に良かった(^o^)
針葉樹の中を進む登山道。北八ヶ岳っぽい景色ですが、これもイイ感じですね・・・。
森を抜けると突如、アイスキャンディーが出現。途中、かなり休憩したりのゆっくりペースだったのでかなり時間がかかりましたが無事到着(^_^;) 13時10分。
丁度、焼肉の振る舞いをやっていて戴きましたm(_ _)m この土日、ここ数年の恒例イベント「アイスキャンディーフェスティバル」が開催されていたので、赤岳鉱泉近辺は大賑わいであります・・・。
小屋の中に入って、カレーを食べました。色々な種類があってかなり本格的で美味しい(^^) 子供達は牛丼。他にもパスタ等、メニューも豊富で、さすがに人気の赤岳鉱泉ですね。すっかりくつろいで動きたくない気分になってしまいました・・・。
アイスクライミング、今回は挑戦しませんでしたがちょっとやってみたくもあります(^_^;)
赤岳鉱泉の居心地があまりに良すぎて、行者小屋から宿泊変更出来ないかなぁと思って念のため受付で聞いてみましたが、超満員なのでダメとの事でありました(._.)
では、行者小屋へ向けて出発しますか! すでに15時半近くになっていました。急がねば・・。
本日の最高地点、中山乗越です\(^o^)/
行者小屋到着。16時23分。
ほんの少し、小屋近くの丘でそり遊び。
夕焼けに染まっていく山々も堪能出来ました・・・。
夕飯は18時半くらいから。メニューはなんとビーフシチュー。お肉も柔らかくて美味しい。本当に最近の山小屋の食事のレベルは高いですね・・・。一泊二食付きで9000円です。
今回、家族連れだったので個室をとりました。コタツがあります。個室料金は4000円。
20時半に客室は消灯となりました。共用施設はその後も灯りがついているようでしたが、朝も早かったのでそのまま就寝しました・・・。
星空もおそらく綺麗だったのだろうなぁと思いますが、見忘れてしまいました。少し残念・・。
いきなり翌朝・・・。テント泊の人もけっこういます。
帰りは南沢を下山。大抵一泊二日の日程で、赤岳や硫黄岳等などの登山をして下山。もしくは氷爆でのアイスクライミングというプランなのだと思いますが、小学1年の子供がいる我が家にはそれは無理なので、ゆっくり楽しみながら帰る事とします・・・。
途中、丁度よい傾斜を見つけてはソリ遊び・・。なかなか楽しそうでした(^^)
11時過ぎに無事下山。駐車していた赤岳山荘から美濃戸口へ移動。チェーンを外していると、八ヶ岳山荘の向かい側にあるオシャレなレストランが目に入り、お昼ご飯を食べました。ハンバーグとパスタ、それかたプリンを食べましたがどれもとても美味しい。後で、調べましたがYatsugatake J&aNというオーベルジュで宿泊も出来るようです。お風呂も温泉ではないいけど気持ちよさそうです・・。
昨年秋に涸沢、そしてこの冬に赤岳鉱泉と、家族で再訪出来た事は自己満足ながらも子供達にとっても良い体験が出来たのではないかと思います。今年の夏はいよいよ北アルプスのピークを目指したいと思います。一応漠然とした計画では槍ヶ岳かな(^O^)v
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