2011年04月27日
山菜採り父娘キャンプ②
自宅での、気分だけキャンプ(^^)の翌日(4月24日)、朝5時45分頃に出発。いざ山菜採りへ!

と、意気込んだものの、行き当たりばったりの宝探し気分。一応、近場でアクセスの良い秩父方面へというこ事で関越で花園インターを目指しました。
今回の採取目標はワラビと山ウド。しかしながら、ある程度のあてがないとそう簡単にみつかるものではありません。前に採ったことのある地形、雰囲気だけをたよりに探します。
寄居あたりで、国道を外れて適当に山道へ。何の手がかりもありませんが視界が開けた場所に出ました。なかなか良い景色です(^^)/

しかし、まったくといっていいほど、目的のワラビ、山ウドがありません(^^;) 山ウドはもしかしたら、時期的にまだ早いのかもしれません。しかし、ワラビは時期的には今ではないかなと思います。
適当に走っていたら、長瀞にやって来ました。ライン下りの船着き場ですかね。天気がとても良かったので行楽的には最高ですね(^^)


お昼頃になってもまったく手がかりもつかめず、これは敗退かなというムード。農産物直売所で買って帰ろうかなとも思い始めました。農産物直売所を見るとワラビ、山ウド、共に売っていました。山ウドは栽培したものですね・・・。
半ば諦めかけて、みどりの村という所にやってきました。青い空に鯉のぼりが映えます。

遊具で一通り遊んだその帰りがけ、ふと車をとめて道端を見ると遂に発見! ワラビが1本生えています(^^)/ たかだか山菜なんですが、探し求めていたものがようやく見つかるのは単純に嬉しいですね・・・。

1本あるという事は必ずここにあるはず!という事で探しますが、なかなかありません・・・。採りやすい場所のものは採られてしまったのかなとも思い、ちょっと崖を登っていくと、斜面に群生している場所を発見しました。一通りこの場所で採取して、移動し別の場所を探しますがほとんどありません。

結果、収穫はこの程度。1日かけた成果としてはほんと僅かではありますが、もともと大量に食べる様なものではないしこれで良しとしましょう・・・。「梵の湯」という立ち寄り温泉によって帰りました。


これだけの為にあく抜き等の作業が面倒くさいですが、せっかく娘も頑張ったので食べる状態にしましょう・・・。そして、ちょっと邪道料理ですが、マヨネー和えにしてイクラの醤油漬けをトッピングして一品完成! 酒の肴に最高でした(^^)
と、意気込んだものの、行き当たりばったりの宝探し気分。一応、近場でアクセスの良い秩父方面へというこ事で関越で花園インターを目指しました。
今回の採取目標はワラビと山ウド。しかしながら、ある程度のあてがないとそう簡単にみつかるものではありません。前に採ったことのある地形、雰囲気だけをたよりに探します。
寄居あたりで、国道を外れて適当に山道へ。何の手がかりもありませんが視界が開けた場所に出ました。なかなか良い景色です(^^)/
しかし、まったくといっていいほど、目的のワラビ、山ウドがありません(^^;) 山ウドはもしかしたら、時期的にまだ早いのかもしれません。しかし、ワラビは時期的には今ではないかなと思います。
適当に走っていたら、長瀞にやって来ました。ライン下りの船着き場ですかね。天気がとても良かったので行楽的には最高ですね(^^)
お昼頃になってもまったく手がかりもつかめず、これは敗退かなというムード。農産物直売所で買って帰ろうかなとも思い始めました。農産物直売所を見るとワラビ、山ウド、共に売っていました。山ウドは栽培したものですね・・・。
半ば諦めかけて、みどりの村という所にやってきました。青い空に鯉のぼりが映えます。
遊具で一通り遊んだその帰りがけ、ふと車をとめて道端を見ると遂に発見! ワラビが1本生えています(^^)/ たかだか山菜なんですが、探し求めていたものがようやく見つかるのは単純に嬉しいですね・・・。
1本あるという事は必ずここにあるはず!という事で探しますが、なかなかありません・・・。採りやすい場所のものは採られてしまったのかなとも思い、ちょっと崖を登っていくと、斜面に群生している場所を発見しました。一通りこの場所で採取して、移動し別の場所を探しますがほとんどありません。
結果、収穫はこの程度。1日かけた成果としてはほんと僅かではありますが、もともと大量に食べる様なものではないしこれで良しとしましょう・・・。「梵の湯」という立ち寄り温泉によって帰りました。
これだけの為にあく抜き等の作業が面倒くさいですが、せっかく娘も頑張ったので食べる状態にしましょう・・・。そして、ちょっと邪道料理ですが、マヨネー和えにしてイクラの醤油漬けをトッピングして一品完成! 酒の肴に最高でした(^^)
2011年04月23日
山菜採り父娘キャンプ
今日、明日と山菜採りキャンプに出掛けています。

土曜ですが、娘が学校だったので、キャンプ的には「ただ寝るだけ」ですが(^^)/

すごく古いウォーラスの二人用テント。今、けっこう雨がはげしく降っていますが、一応浸水等はないようです。明日は天気が回復するようなのでちょっと期待して寝ます。おやすみなさい(^^)
土曜ですが、娘が学校だったので、キャンプ的には「ただ寝るだけ」ですが(^^)/
すごく古いウォーラスの二人用テント。今、けっこう雨がはげしく降っていますが、一応浸水等はないようです。明日は天気が回復するようなのでちょっと期待して寝ます。おやすみなさい(^^)
2011年04月23日
ホテル日航アリビラ
3月の終わりに沖縄旅行で宿泊したホテル日航アリビラさんのレポートです(^^)/

ホテル・レポートを作成しようと思っていた訳ではありませんので、ポイント毎の写真を撮影していなかった為それほど詳細ではありませんがご参考までに・・・。
ホテルは読谷村の畑の中に立地しています。残波岬の西側の根本付近という感じですかね・・・。
周辺はさとうきび畑などが広がっています。畑の立地がリゾート的に?という意見もあるようなのですが、私的にはまったくそんな事はありません。とても調和のとれたイイ感じではないかなと思います。

ホテルの玄関。そしてロビー。




コロニアル調のたたずまい。ですが、読谷村の風景から逸脱しているという訳ではなく、すごく調和されていると僕には感じられました。それはハード面のみならず、スタッフの方の対応の「自然な暖かさ」からもくるものなのかなと思います。沖縄では過去に、マリオット、ルネッサンス、ココガーデンといった「マリオット系」のホテルに宿泊しておりますが、スタッフの方の印象は今回のアリビラの方が微妙に良い感じがします。マリオット系もまた別の面で楽しさはあり、接客態度が今回に比べて落ちるという程ではないのですが、アリビラの「格式張っていない暖かさ」がとても好印象でした。。



ロビーの全面はホテルの庭園とプール。南国らしい草木や花が調和良く配置されています。プールがあり、さらに一段下がってビーチとなっています。全室オーシャンビューではありますがホテルから海まではほんのちょっとですが距離があります。この点は、前回泊まったルネッサンス等の方がホントに海が間近という感じではあります。



かなり早くホテルに到着したので、清掃等の準備が出来次第チェックインすることも柔軟に対応してもらえました。丁度お昼前くらいの時刻でしたので、レストランの一つ「ハナハナ」でランチバイキングを食べました。沖縄料理を取り入れた洋食レストランで、味も品数も満足出来るものでした。


ホテルの部屋。今回宿泊したのはこのプレミアツインというお部屋。スタンダードより一つ上くらいになるのですかね・・。スパニッシュ風の明るい色調を斬新にとり入れながら南国の雰囲気に調和のとれたインテリア。とても良い感じです。ツインの部屋に3つ目のベッドを入れてしまうと狭く感じるかなと思いましたが、この南欧風のこのインテリアの為か狭さは感じませんでした。もともと43㎡あるのでツインとしては十分な広さはあるとは思いますが・・・。


窓からの風景はこんな感じ。オーシャンビューで右側に白亜の教会が見えます。ノースウイングという棟の北面に位置しておりますので、正確にいうと窓の左側は建物に遮られており、ホテル前の庭園は望めません。残波岬方向へ開けているという感じですね・・。夜、残波岬ロイヤルホテルのイルミネーションと灯台の灯りがよく見えます(^^;)

開放感のあるベランダ、ですが、隣の部屋との仕切りがないのでお隣さんとここで顔を合わせると、ちょっと気まずい感じがします。これもコロニアル風のデザイン優先であえてこうしているのだと思います・・・。

お風呂は洗い場の部分もありバスタブもゆったりしています。洗面等の色もこの派手な色使いですが調和がとれています。使っていて嬉しくなる感じです。トイレはもちろんウォシュレットです。


テレビは32型のものが設置されておりDVDプレーヤーもあります(スタンダードだと26型のようです)。無線LANが使えますが、使える部屋と使えない部屋があるようです。


子供が小さいのでベビーカーを事前に予約しておりました。これは便利でした。ただ数に限りがあるようなので事前に確認した方がよいと思います。その他、良かったのはパジャマタイプのルームウェアかな。子供用も事前に頼めば出して貰えます。寝間着を余計に持っていかなくてすむのは意外とありがたいですね(特に子供が)。

ホテル前のプール。さすがにプールに入る気候ではありませんでしたが、設置されているベッドに寝ころんだりしていると最高に気持ち良いですね。真夏ではないので、こうやって過ごすのは実に快適です。このプールから階段で一段下ると「ニライビーチ」という海にでます。やはり海水浴というにはまだ早かったので貝殻拾いや散策をする程度でした。海水浴の出来る時期にまた来たいですね(実は、夏に行ったことがないのですよね・・)。マリンハウスがあり、マリンアクティビティーの窓口となっております。また砂浜から上がった所にシャワーが設置されており足を洗うことが出来ます。プールサイドにタオルがあり、宿泊者は使うことが出来ます。ホテル内にも室内プールがありますが今回使いませんでした。あとエステとかも当然あるのですがこれも使っていないので詳細はわかりません。




今回、娘がこちらの工房でちょっとした工作(ジェルアート)をおこないました。こちらの他に、三線教室などもあります。海でのアクティビティー等も色々ありますが、もちろん有料となります。この点は前述のルネッサンスホテルの方が、連泊する人が貰えるチケットでかなりのアクティビティーを行うことが出来るので有利ですかね・・・。むこうはなにせイルカを飼っていますからね(^^)/。

今回、食事は朝・夕付きのプランでした。レストランは和・洋・中が揃っており、それぞれ沖縄料理の要素を取り入れています。朝はバイキングですが、質・量とも申し分ないと思います。フルーツも地元のものが中心でみずみずしくてとても美味しかったです。鉄板焼きのレストランのみ今回のプランでは選択不可でした。後、洞窟バーみたいな雰囲気の琉球居酒屋も今回は入っていません。三線ライブを行っているようで次回は行ってみたいですね(^^)




我が家的には、娘が旅行直前にちょっと体調を崩して食欲があまりなかったのと、一歳児が食事中にかなりうるさかったので、落ち着いて食事をとる事が出来なかったのがちょっと残念でした。しかし、そんな時のレストランのスタッフの方の対応も本当に親身に接していただき感謝いたします。


おみやげ物店や、コンビニが館内にあります。特にコンビニはホテル周辺にないので重宝するかと思います。カップラーメンやお菓子や飲み物、お酒などはここで手に入ります。
今回、美ら海水族館以外で行った観光施設は、すぐ近くの「むら咲むら」と車で30分位の所にある「ビオスの丘」に行きました。むら咲むらは、琉球の赤瓦屋根の家屋や石垣の町並みなどの風情が感じられる園内で各種体験プログラムが出来ます。今回、娘は黒糖作り貝殻などを使ったランプ作りを行いました。入場料は大人500円子供300円ですが、体験プログラムをいくつもやるとかなりの高額になってしまうので注意が必要です(^^;)



ビオスの丘は、亜熱帯の森を模した公園です。湖水鑑賞舟と入場券とのセットで大人1200円子ども700円。園内には蘭が展示されており、広々としていてゆっくり過ごすのには良い所です。



あまり精査しないで書き連ねましたので、まとまりの悪いレポートになりましてすみません・・・。
ホテル日航アリビラさんの総評としては、冒頭でも述べた通りハード面のみならずソフト面がとても良いという印象です。建物自体は前回泊まったオキナワマリオット&スパなんかの方がピカピカに新しいのですが、アリビラは良い意味で「枯れた」印象もあります。もちろん施設はすべて水準以上に清潔感があり気持ちよく使うことが出来ます。それ以上にスタッフの方の暖かさが良いなという印象で、沖縄本島で良いホテルに宿泊したいなら自信を持ってオススメ出来るかと思います。また行きたいなぁ・・・。いつの事に成るやら・・・・。

ホテル・レポートを作成しようと思っていた訳ではありませんので、ポイント毎の写真を撮影していなかった為それほど詳細ではありませんがご参考までに・・・。
ホテルは読谷村の畑の中に立地しています。残波岬の西側の根本付近という感じですかね・・・。
周辺はさとうきび畑などが広がっています。畑の立地がリゾート的に?という意見もあるようなのですが、私的にはまったくそんな事はありません。とても調和のとれたイイ感じではないかなと思います。

ホテルの玄関。そしてロビー。
コロニアル調のたたずまい。ですが、読谷村の風景から逸脱しているという訳ではなく、すごく調和されていると僕には感じられました。それはハード面のみならず、スタッフの方の対応の「自然な暖かさ」からもくるものなのかなと思います。沖縄では過去に、マリオット、ルネッサンス、ココガーデンといった「マリオット系」のホテルに宿泊しておりますが、スタッフの方の印象は今回のアリビラの方が微妙に良い感じがします。マリオット系もまた別の面で楽しさはあり、接客態度が今回に比べて落ちるという程ではないのですが、アリビラの「格式張っていない暖かさ」がとても好印象でした。。
ロビーの全面はホテルの庭園とプール。南国らしい草木や花が調和良く配置されています。プールがあり、さらに一段下がってビーチとなっています。全室オーシャンビューではありますがホテルから海まではほんのちょっとですが距離があります。この点は、前回泊まったルネッサンス等の方がホントに海が間近という感じではあります。
かなり早くホテルに到着したので、清掃等の準備が出来次第チェックインすることも柔軟に対応してもらえました。丁度お昼前くらいの時刻でしたので、レストランの一つ「ハナハナ」でランチバイキングを食べました。沖縄料理を取り入れた洋食レストランで、味も品数も満足出来るものでした。
ホテルの部屋。今回宿泊したのはこのプレミアツインというお部屋。スタンダードより一つ上くらいになるのですかね・・。スパニッシュ風の明るい色調を斬新にとり入れながら南国の雰囲気に調和のとれたインテリア。とても良い感じです。ツインの部屋に3つ目のベッドを入れてしまうと狭く感じるかなと思いましたが、この南欧風のこのインテリアの為か狭さは感じませんでした。もともと43㎡あるのでツインとしては十分な広さはあるとは思いますが・・・。
窓からの風景はこんな感じ。オーシャンビューで右側に白亜の教会が見えます。ノースウイングという棟の北面に位置しておりますので、正確にいうと窓の左側は建物に遮られており、ホテル前の庭園は望めません。残波岬方向へ開けているという感じですね・・。夜、残波岬ロイヤルホテルのイルミネーションと灯台の灯りがよく見えます(^^;)
開放感のあるベランダ、ですが、隣の部屋との仕切りがないのでお隣さんとここで顔を合わせると、ちょっと気まずい感じがします。これもコロニアル風のデザイン優先であえてこうしているのだと思います・・・。
お風呂は洗い場の部分もありバスタブもゆったりしています。洗面等の色もこの派手な色使いですが調和がとれています。使っていて嬉しくなる感じです。トイレはもちろんウォシュレットです。
テレビは32型のものが設置されておりDVDプレーヤーもあります(スタンダードだと26型のようです)。無線LANが使えますが、使える部屋と使えない部屋があるようです。
子供が小さいのでベビーカーを事前に予約しておりました。これは便利でした。ただ数に限りがあるようなので事前に確認した方がよいと思います。その他、良かったのはパジャマタイプのルームウェアかな。子供用も事前に頼めば出して貰えます。寝間着を余計に持っていかなくてすむのは意外とありがたいですね(特に子供が)。
ホテル前のプール。さすがにプールに入る気候ではありませんでしたが、設置されているベッドに寝ころんだりしていると最高に気持ち良いですね。真夏ではないので、こうやって過ごすのは実に快適です。このプールから階段で一段下ると「ニライビーチ」という海にでます。やはり海水浴というにはまだ早かったので貝殻拾いや散策をする程度でした。海水浴の出来る時期にまた来たいですね(実は、夏に行ったことがないのですよね・・)。マリンハウスがあり、マリンアクティビティーの窓口となっております。また砂浜から上がった所にシャワーが設置されており足を洗うことが出来ます。プールサイドにタオルがあり、宿泊者は使うことが出来ます。ホテル内にも室内プールがありますが今回使いませんでした。あとエステとかも当然あるのですがこれも使っていないので詳細はわかりません。
今回、娘がこちらの工房でちょっとした工作(ジェルアート)をおこないました。こちらの他に、三線教室などもあります。海でのアクティビティー等も色々ありますが、もちろん有料となります。この点は前述のルネッサンスホテルの方が、連泊する人が貰えるチケットでかなりのアクティビティーを行うことが出来るので有利ですかね・・・。むこうはなにせイルカを飼っていますからね(^^)/。
今回、食事は朝・夕付きのプランでした。レストランは和・洋・中が揃っており、それぞれ沖縄料理の要素を取り入れています。朝はバイキングですが、質・量とも申し分ないと思います。フルーツも地元のものが中心でみずみずしくてとても美味しかったです。鉄板焼きのレストランのみ今回のプランでは選択不可でした。後、洞窟バーみたいな雰囲気の琉球居酒屋も今回は入っていません。三線ライブを行っているようで次回は行ってみたいですね(^^)
我が家的には、娘が旅行直前にちょっと体調を崩して食欲があまりなかったのと、一歳児が食事中にかなりうるさかったので、落ち着いて食事をとる事が出来なかったのがちょっと残念でした。しかし、そんな時のレストランのスタッフの方の対応も本当に親身に接していただき感謝いたします。
おみやげ物店や、コンビニが館内にあります。特にコンビニはホテル周辺にないので重宝するかと思います。カップラーメンやお菓子や飲み物、お酒などはここで手に入ります。
今回、美ら海水族館以外で行った観光施設は、すぐ近くの「むら咲むら」と車で30分位の所にある「ビオスの丘」に行きました。むら咲むらは、琉球の赤瓦屋根の家屋や石垣の町並みなどの風情が感じられる園内で各種体験プログラムが出来ます。今回、娘は黒糖作り貝殻などを使ったランプ作りを行いました。入場料は大人500円子供300円ですが、体験プログラムをいくつもやるとかなりの高額になってしまうので注意が必要です(^^;)
ビオスの丘は、亜熱帯の森を模した公園です。湖水鑑賞舟と入場券とのセットで大人1200円子ども700円。園内には蘭が展示されており、広々としていてゆっくり過ごすのには良い所です。
あまり精査しないで書き連ねましたので、まとまりの悪いレポートになりましてすみません・・・。
ホテル日航アリビラさんの総評としては、冒頭でも述べた通りハード面のみならずソフト面がとても良いという印象です。建物自体は前回泊まったオキナワマリオット&スパなんかの方がピカピカに新しいのですが、アリビラは良い意味で「枯れた」印象もあります。もちろん施設はすべて水準以上に清潔感があり気持ちよく使うことが出来ます。それ以上にスタッフの方の暖かさが良いなという印象で、沖縄本島で良いホテルに宿泊したいなら自信を持ってオススメ出来るかと思います。また行きたいなぁ・・・。いつの事に成るやら・・・・。
2011年04月10日
山菜(野草)採り
昨日はお花見をかねて近所を散策兼野草採り。
雨が降りそうな寒い気候でしたので人もまばらでした。やはり背景が青空でないと桜の色も映えませんなぁ(^^;)
そんな中、娘とともに、どこにでもある野草採り。
どこにでもあるカラスノエンドウ。
ほんとに日本中どこにでもあるヨモギ。
そして、これまたいたるところにあるノビル。
ヨモギとカラスノエンドウは天ぷら。ノビルはノビル味噌にします。
ヨモギほどどこにでもあるのに利用価値の高い山菜はですね。若葉を天ぷらにすると癖がなくフツーに美味しい。ほのかに春の味がします(^^)
カラスノエンドウも癖のない味でほのかにゴマみたいな風味が感じられます。こちらはタマネギと桜エビを加えてかき揚げにしました。
ノビル味噌。これがあればご飯何杯でもいけます(^^;)
散策がてらの野草採りの他に、山へでかけてウドやワラビなどを採取する山菜キャンプにも毎年出掛けるのですが行けるかなぁ・・。今年は休みの日程がうまくいかない(^_^;)