2012年11月04日
帰ります(^ー^)ノ
今日、遅番で仕事なので新潟を出発!
昨日は一日中雨でしたが、今日は天気が良さそう。里山の朝の景色が素晴らしいです...。
弾丸ツアーでしたが、旧友とおおいに語りあう事が出来て良かったです(^-^)/
来年はイイ天気であってほしいなぁ^ ^
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昨日は一日中雨でしたが、今日は天気が良さそう。里山の朝の景色が素晴らしいです...。
弾丸ツアーでしたが、旧友とおおいに語りあう事が出来て良かったです(^-^)/
来年はイイ天気であってほしいなぁ^ ^
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Posted by 横方謙三 at
06:40
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2012年11月03日
ガレージ・キャンプ
新潟は、予想よりひどい雨です(≧∇≦)
で、結局、キャンプ仲間のご自宅。ガレージでキャンプ(宴会)です。
これはこれで、秘密基地みたいで楽しいです(^^)
これから寝ます(-_-)zzz
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で、結局、キャンプ仲間のご自宅。ガレージでキャンプ(宴会)です。
これはこれで、秘密基地みたいで楽しいです(^^)
これから寝ます(-_-)zzz
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Posted by 横方謙三 at
23:35
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2012年11月03日
温泉now(^^)
新潟、見事に雨です(≧∇≦)
とりあえず、魚沼市の神湯温泉に来ています。
温泉に入って紅葉した木々を眺めているぶんには、雨も風情があって極楽気分ですが、キャンプとなると気が引ける様な雨あしです( ̄▽ ̄)
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とりあえず、魚沼市の神湯温泉に来ています。
温泉に入って紅葉した木々を眺めているぶんには、雨も風情があって極楽気分ですが、キャンプとなると気が引ける様な雨あしです( ̄▽ ̄)
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Posted by 横方謙三 at
12:37
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2012年11月03日
2012年11月03日
出発!
かなり久しぶりに一人で出発! 昔のキャンプ仲間が待つ新潟へ!
バイクで行こうと意気込みましたが、新潟は雨(≧∇≦)
バイク諦めて車で行ってきまーす(^_-)
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Posted by 横方謙三 at
07:22
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2012年10月25日
晴天(^.^)
昨日(10/24)は秋晴れの一日でしたね(^^) 若干、風が強かったですが・・・。
私はちょうど仕事がお休み(^^♪ 久しぶりに長い距離を走ろうかなという事で20キロ程ジョギングしました。
我が家から川沿いの遊歩道、そしてサイクリング道路を走ると多摩湖の堰堤に到着。ここまで8キロちょっと。走りこんでいた頃は頻繁に通ったコースです。しかし堰堤の増強工事が完成後は来ていなかったので、ほんとに久しぶりです。このところ、走っても5キロくらいしか走らなかったので・・・(^^ゞ
色付きはじめた木々に、青空が映えます。
湖面越しに奥多摩の山々や富士山も綺麗に見えます。実際はもっと綺麗でしたがiPhoneの撮影ではこれが限界ですね(^.^)
帰宅後、天気が良かったので庭で昼食。単なる即席麺ですが・・・。外だと美味しいです・・。
調子にのって、夕飯も何か作って外で食べようかなぁと画策。・・しかし、急速に気温も下がり、野外で食べる気持ちはトーンダウン。でもダッチオーブンで何か作って夕食を家族みんなで食べる事にしました。
アクアパッツアです。
なかなか上手く出来ました。と言っても、基本、塩コショウで蒸し焼きにするだけですが(^<^)
平穏な普通の一日でしたが、とても良い一日でした(^.^)
私はちょうど仕事がお休み(^^♪ 久しぶりに長い距離を走ろうかなという事で20キロ程ジョギングしました。
我が家から川沿いの遊歩道、そしてサイクリング道路を走ると多摩湖の堰堤に到着。ここまで8キロちょっと。走りこんでいた頃は頻繁に通ったコースです。しかし堰堤の増強工事が完成後は来ていなかったので、ほんとに久しぶりです。このところ、走っても5キロくらいしか走らなかったので・・・(^^ゞ
色付きはじめた木々に、青空が映えます。
湖面越しに奥多摩の山々や富士山も綺麗に見えます。実際はもっと綺麗でしたがiPhoneの撮影ではこれが限界ですね(^.^)
帰宅後、天気が良かったので庭で昼食。単なる即席麺ですが・・・。外だと美味しいです・・。
調子にのって、夕飯も何か作って外で食べようかなぁと画策。・・しかし、急速に気温も下がり、野外で食べる気持ちはトーンダウン。でもダッチオーブンで何か作って夕食を家族みんなで食べる事にしました。
アクアパッツアです。
なかなか上手く出来ました。と言っても、基本、塩コショウで蒸し焼きにするだけですが(^<^)
平穏な普通の一日でしたが、とても良い一日でした(^.^)
Posted by 横方謙三 at
02:38
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2012年10月18日
奥利根水源の森キャンプ場
10月13日(土)~14日(日)に、奥利根水源の森キャンプ場へ行ってきました。場所は水上から片品へ抜ける道、坤六峠の少し手前(水上側)にあります。かなりの山奥ですが、最近はこの周辺の照葉峡が有名になって、この時期の日中は、かなりの人手があります。
この看板が目印です。
無人キャンプ場です。車が入れる砂利道を中心とした広場周辺と、小川を渡った先の森の中にテントを張る事が出来ます。今回は利便性を考えて車のすぐ隣に幕営。アルバーゴ45ではなく、ウオーラスでGO!です(^^♪
紅葉シーズン、ドライブの人がかなりここを訪れます。この広い砂利道の周囲にテントを張る感じです。
唯一の施設であるトイレ。以前来た時はこのトイレが一つだけだったと思いますが、お隣にユニバーサルトイレが出来ていました(写真を撮り忘れました)。定期的に清掃されているようでとても綺麗です。水洗です。トイレットペーパーの在庫もかなりありました。特にユニバーサルトイレの方は、何年か前に新設されたようで、高規格キャンプ場と比べても遜色ない感じ。唯一の施設とはいえ、トイレが立派なだけで十分、十分、・・大十分であます(^^)
橋の奥側が駐車場。そしてこの橋を渡った森の中にもテントを張れます。
こんな感じの場所です。こっちの方が雰囲気が良いですが、車からは遠くなります。
ここ、炊事場がないので、食器洗いなどが満足に出来ません。だから、それを考慮した食事を考えねばなりません。
という訳で、昼ご飯はカップ麺です(^.^) 寒いから汁物を食べたくなります。あ、でも、残り汁などのゴミが発生しますね。今回はそれも持ち帰りました('∀`)
昼食後、特にやる事がありませんので周囲を散策。紅葉は染まりかけといった感じでしたが、真っ赤に色付いた木々も所々に散見できます。このキャンプ場を起点として、散策コースがあるので、本来ならそこを歩きたいのですが、昨年の大雨による土砂崩れの為に道が閉鎖中となっています(-.-) しかし、この周囲でも、十分に自然を満喫出来ると思います。
日中、日差しがあればとても気持ちの良い気候ですが、夕暮れになると気温が下がってきます。拾い集めておいた薪で焚き火です。
そして早めの夕食。焼肉と野菜。野菜はアボガド・ディップを付けて食べます。ゴミをなるべく出さず、調理も極力最小限にする為に全て家で切ったり調理してきました。
しかし寒いっすねぇ。分かっていた事ではあるけど・・・。現在午後7時。気温4度くらいです。マシュマロを焼いて食べたりしていましたが、寒いので子供は早々にシュラフに潜り込みました。20年近く前にここへ来た時に星空がとても綺麗だった印象がありました。子供に星空を見せたいと思いましたが、この時は残念ながら薄曇り(-.-) 大人も焚き火の側で焼酎でも飲みながら寛いでおりましたが、午後9時過ぎくらいに就寝。・・・夜中にトイレで目を覚まし、外に出たらこの時は満天の星空でした。流星も見えました(^^)
翌朝。氷点下です((((;゚Д゚)))) でも、昨日の晩の方がより寒かったという感じです。
天気は昨日以上に良く、日が高くなるとどんどん気温が上がってきます。気持ちが良いです(^^)
朝食は、昨日サービスエリアで買っておいたパンと、カップスープ。昨日の残りの野菜。
撤収後、フリスビーなどをしてちょっと遊んだ後、照葉峡を見物しながら水上へ。立ち寄り温泉によってゆっくり帰りました。
ここを最初に訪れてキャンプをしたのは20年近く前。当時はオートキャンプ的な装備などほとんど無かった頃でした。なのでこのトイレだけある野営場でもホントに十分でありました。無論タープやイス、テーブルさえ無かったのにあの頃はそれで十分。テントとシュラフ、登山用のEPIのストーブとランタン。コッフェル。そんなもんです。このロケーションさえあれば良かったのです。
今回ここを訪れたのは、ちょっと原点回帰的な意味も含めたノスタルジーもあります・・・(^.^)
この看板が目印です。
無人キャンプ場です。車が入れる砂利道を中心とした広場周辺と、小川を渡った先の森の中にテントを張る事が出来ます。今回は利便性を考えて車のすぐ隣に幕営。アルバーゴ45ではなく、ウオーラスでGO!です(^^♪
紅葉シーズン、ドライブの人がかなりここを訪れます。この広い砂利道の周囲にテントを張る感じです。
唯一の施設であるトイレ。以前来た時はこのトイレが一つだけだったと思いますが、お隣にユニバーサルトイレが出来ていました(写真を撮り忘れました)。定期的に清掃されているようでとても綺麗です。水洗です。トイレットペーパーの在庫もかなりありました。特にユニバーサルトイレの方は、何年か前に新設されたようで、高規格キャンプ場と比べても遜色ない感じ。唯一の施設とはいえ、トイレが立派なだけで十分、十分、・・大十分であます(^^)
橋の奥側が駐車場。そしてこの橋を渡った森の中にもテントを張れます。
こんな感じの場所です。こっちの方が雰囲気が良いですが、車からは遠くなります。
ここ、炊事場がないので、食器洗いなどが満足に出来ません。だから、それを考慮した食事を考えねばなりません。
という訳で、昼ご飯はカップ麺です(^.^) 寒いから汁物を食べたくなります。あ、でも、残り汁などのゴミが発生しますね。今回はそれも持ち帰りました('∀`)
昼食後、特にやる事がありませんので周囲を散策。紅葉は染まりかけといった感じでしたが、真っ赤に色付いた木々も所々に散見できます。このキャンプ場を起点として、散策コースがあるので、本来ならそこを歩きたいのですが、昨年の大雨による土砂崩れの為に道が閉鎖中となっています(-.-) しかし、この周囲でも、十分に自然を満喫出来ると思います。
日中、日差しがあればとても気持ちの良い気候ですが、夕暮れになると気温が下がってきます。拾い集めておいた薪で焚き火です。
そして早めの夕食。焼肉と野菜。野菜はアボガド・ディップを付けて食べます。ゴミをなるべく出さず、調理も極力最小限にする為に全て家で切ったり調理してきました。
しかし寒いっすねぇ。分かっていた事ではあるけど・・・。現在午後7時。気温4度くらいです。マシュマロを焼いて食べたりしていましたが、寒いので子供は早々にシュラフに潜り込みました。20年近く前にここへ来た時に星空がとても綺麗だった印象がありました。子供に星空を見せたいと思いましたが、この時は残念ながら薄曇り(-.-) 大人も焚き火の側で焼酎でも飲みながら寛いでおりましたが、午後9時過ぎくらいに就寝。・・・夜中にトイレで目を覚まし、外に出たらこの時は満天の星空でした。流星も見えました(^^)
翌朝。氷点下です((((;゚Д゚)))) でも、昨日の晩の方がより寒かったという感じです。
天気は昨日以上に良く、日が高くなるとどんどん気温が上がってきます。気持ちが良いです(^^)
朝食は、昨日サービスエリアで買っておいたパンと、カップスープ。昨日の残りの野菜。
撤収後、フリスビーなどをしてちょっと遊んだ後、照葉峡を見物しながら水上へ。立ち寄り温泉によってゆっくり帰りました。
ここを最初に訪れてキャンプをしたのは20年近く前。当時はオートキャンプ的な装備などほとんど無かった頃でした。なのでこのトイレだけある野営場でもホントに十分でありました。無論タープやイス、テーブルさえ無かったのにあの頃はそれで十分。テントとシュラフ、登山用のEPIのストーブとランタン。コッフェル。そんなもんです。このロケーションさえあれば良かったのです。
今回ここを訪れたのは、ちょっと原点回帰的な意味も含めたノスタルジーもあります・・・(^.^)
2012年09月29日
2012年09月21日
クリオフィールド
敬老の日の連休(9/15~9/17)に北軽井沢のクリオフィールドさんへ出掛けてきました。
雨は降らないだろうと見込んで今回はタープなしのアルバーゴ45です(^^)。
しかし、実際は雷雨などもあって、ちょっと苦労しました(^。^)
当初のイメージではもっと芝生が広々という予想でしたが、実際は木立がかなりあります。特にキャンプ場の奥の方は木々がかなりあります。この45番は、キャンプ場の中央よりやや奥にあるという感じです。サイトの広さ的には標準的だなと思います。芝生の状態はサイト毎に多少違うかなという印象。ここは「まあまあかな」という感じです。ほぼフラットですが、サイトによっては大きめの石や多少の窪みもあったりして、設営時に注意する必要があるかもしれません。
この写真は撤収間際だった時なのでガランとした印象ですが、初日、二日目などはかなり混み合っておりました。
キャンプ場には、午後12時過ぎに到着。ちなみに午前中は鬼押出し園や浅間火山博物館を観光。二日目は軽井沢プリンスショッピングプラザへ行きました。後から考えたら、この順番、逆の方が良かったですね。初日が早く到着して店も開店していないので軽井沢を素通りでしたが、二日目の軽井沢の激混みには閉口しました。それと比べると北軽は随所に寂れている部分が見受けられてちょっと悲しい(-.-) キャンプ場は良いところが多いのですがね・・・。
チェックイン時間は午後1時からですが、この日は連休という事もあり午前11時からチェックインがOKでありました。
それにしても高原の空気は涼しいですね(^^)
設営してすぐに昼食。ラーメンです(^。^)
今や人気No.1のキャンプ場と言っても過言でないスゥイートグラスさんと比較すると、小規模でイベンタブルではありません。
そもそも、コンセプト自体がグルキャン禁止で「静かに夜を過ごしましょう」というキャンプ場なので、その事をよく理解した人達が利用しています。前回の白州・ビックランドさんもそうでしたが、ここはそれ以上にバカ騒ぎ的なものを排除しようという意図が感じられます。今回、かなりの混雑でしたが、夜10時消灯を皆ルール通り守っていました。勿論、強制的に真っ暗にしろと言っている訳でなく、明かりを暗くして静かに楽しむのは何ら問題ないですが、小声で話すのも気を使いますね・・・。
夜遅くまで大いに語らい合って、ワイワイ楽しみたい方は、このキャンプ場は避けるべきですね。
サイトの近くの炊事場とトイレです。お湯が出ます。そしてトイレはサンダルに履き替える形式。とても清潔です。照明が虫除けの黄色い照明でしたが、今回は、蛾などは少なかったです。蚊も少なかったと思います。その代わりといってはなんですが、蝿が多かったですね。ただ、気象状況などで虫の出方などは変わりますから、今回初めての利用で「蝿が多い」などとは断言出来ませんね・・・。実際、気温が下がった夕方以降や早朝は蝿も活動していないので、食事時はそれほど問題ありませんでした。
夕食は、1日目がダッジオーブンでグラタン。2日目は餃子を作って食べました。
餃子って、キャンプ料理的ではないけど、皆でワイワイ包んでさっと焼いて焼きたてを食べる事が出来るから意外とキャンプ向きなのかなと思います。材料が安いのも良いですね・・・。
子供が包んだ不格好な餃子もまた美味しい(^.^)
子供が寝てからはゆっくり過ごしました(#^.^#)
今回、コットも持ってきて僕が寝ました。前室のフラップを開けたまま寝たので、ちょっと心配でしたが全く問題なく熟睡出来ました(^^♪
今回初めての利用でしたが、やはり、静かで芝生と木々の緑がとても気持ち良いキャンプ場ですね。よく晴れた新緑の季節、しかも、もう少し空いている時に利用出来たら最高の雰囲気なんじゃないかなと思いました・・・。
雨は降らないだろうと見込んで今回はタープなしのアルバーゴ45です(^^)。
しかし、実際は雷雨などもあって、ちょっと苦労しました(^。^)
当初のイメージではもっと芝生が広々という予想でしたが、実際は木立がかなりあります。特にキャンプ場の奥の方は木々がかなりあります。この45番は、キャンプ場の中央よりやや奥にあるという感じです。サイトの広さ的には標準的だなと思います。芝生の状態はサイト毎に多少違うかなという印象。ここは「まあまあかな」という感じです。ほぼフラットですが、サイトによっては大きめの石や多少の窪みもあったりして、設営時に注意する必要があるかもしれません。
この写真は撤収間際だった時なのでガランとした印象ですが、初日、二日目などはかなり混み合っておりました。
キャンプ場には、午後12時過ぎに到着。ちなみに午前中は鬼押出し園や浅間火山博物館を観光。二日目は軽井沢プリンスショッピングプラザへ行きました。後から考えたら、この順番、逆の方が良かったですね。初日が早く到着して店も開店していないので軽井沢を素通りでしたが、二日目の軽井沢の激混みには閉口しました。それと比べると北軽は随所に寂れている部分が見受けられてちょっと悲しい(-.-) キャンプ場は良いところが多いのですがね・・・。
チェックイン時間は午後1時からですが、この日は連休という事もあり午前11時からチェックインがOKでありました。
それにしても高原の空気は涼しいですね(^^)
設営してすぐに昼食。ラーメンです(^。^)
今や人気No.1のキャンプ場と言っても過言でないスゥイートグラスさんと比較すると、小規模でイベンタブルではありません。
そもそも、コンセプト自体がグルキャン禁止で「静かに夜を過ごしましょう」というキャンプ場なので、その事をよく理解した人達が利用しています。前回の白州・ビックランドさんもそうでしたが、ここはそれ以上にバカ騒ぎ的なものを排除しようという意図が感じられます。今回、かなりの混雑でしたが、夜10時消灯を皆ルール通り守っていました。勿論、強制的に真っ暗にしろと言っている訳でなく、明かりを暗くして静かに楽しむのは何ら問題ないですが、小声で話すのも気を使いますね・・・。
夜遅くまで大いに語らい合って、ワイワイ楽しみたい方は、このキャンプ場は避けるべきですね。
サイトの近くの炊事場とトイレです。お湯が出ます。そしてトイレはサンダルに履き替える形式。とても清潔です。照明が虫除けの黄色い照明でしたが、今回は、蛾などは少なかったです。蚊も少なかったと思います。その代わりといってはなんですが、蝿が多かったですね。ただ、気象状況などで虫の出方などは変わりますから、今回初めての利用で「蝿が多い」などとは断言出来ませんね・・・。実際、気温が下がった夕方以降や早朝は蝿も活動していないので、食事時はそれほど問題ありませんでした。
夕食は、1日目がダッジオーブンでグラタン。2日目は餃子を作って食べました。
餃子って、キャンプ料理的ではないけど、皆でワイワイ包んでさっと焼いて焼きたてを食べる事が出来るから意外とキャンプ向きなのかなと思います。材料が安いのも良いですね・・・。
子供が包んだ不格好な餃子もまた美味しい(^.^)
子供が寝てからはゆっくり過ごしました(#^.^#)
今回、コットも持ってきて僕が寝ました。前室のフラップを開けたまま寝たので、ちょっと心配でしたが全く問題なく熟睡出来ました(^^♪
今回初めての利用でしたが、やはり、静かで芝生と木々の緑がとても気持ち良いキャンプ場ですね。よく晴れた新緑の季節、しかも、もう少し空いている時に利用出来たら最高の雰囲気なんじゃないかなと思いました・・・。
2012年09月02日
オートリゾートパークBIGLAND
8月26日(日)~29日(水)の日程で、山梨・白州のビッグランドさんへ行ってきました。昨夏に続き2年連続です。キャンプ場の施設の詳細は昨年のレポにありますのでそちらを参照してください(^^) 昨年同様、姪っ子も一緒に連れていきました(^.^)
今年はA-17のサイト。炊事場にほど近い場所であります。アルバーゴ45にヘキサタープを「小川張り」です。
初日は、サントリーのウイスキー工場へ立ち寄りました。キャンプ場への到着は午後3時くらいだったと思います。
この日は暑かったですね(~_~;) 白州は涼しいですが、それでも日中から夕方にかけては少し蒸し暑く感じました。
夕食は焼き鳥です(^。^) しかし、食事そっちのけで子供が映画の上映会に行ってしまって困ったものだ('_')
繁忙期には午後7時からアニメ上映会があるので、夕食は午後6時台位までにはほぼ済ませておいた方がイイです。皆で和気あいあいと食事した後に、子供は行きたければアニメ鑑賞に行く。そうすれば、その後は大人だけで2時間程ゆったり寛げます。
翌朝は、ダッジオーブンで ホットドッグです(^^♪ 今回、久々にガソリン系の火器を引っ張りだしました。最近もっぱら「マーベラス」ばっかりだったので・・・。やっぱり、火力は強いですね(^^)
朝の木漏れ日が気持ち良いです。
2日目は近くの大武川で川遊び。しかし昨年と比べると水量がかなり少なかったです。このところ雨がほとんど降っていないので無理もないですね。
それでも、ちょっとしたスポットを見つけては楽しく遊びました(^^)
スイカ割りもやりました(^。^)
この日の夕食は、豚バラ肉のコーラ煮です(^.^)
3日目の朝は、ラーメン。朝ラーです(^^ゞ 昨日煮込んだ豚バラや卵を入れました。
この日は名水公園ベルガです。お決まりの尾白川の堰堤滑り台ですが、持参したゴムボートで滑降したら、これが想像以上に楽しかったです(^^♪
こちらも水量は少なかったですね・・・。浮き輪遊びなどをするにはちょっと厳しい。
ニジマスのつかみ取りもやりました。なかなか難しいですね(^.^)
今日の夕食はパスタとアサリとキャベツのワイン蒸しです(^^ゞ
花火は場内では出来ません。キャンプ場から少し出た場所で手持ち花火のみOKです。
最終日はシャトレーゼの工場見学。予約制になって初めてでした。朝9時からしか予約がとれなかったです(-_-;)
その為、撤収途中で行ってこなければなりませんでした。帰ってきてからの撤収で12時過ぎくらいになりましたが、オーナーにその点を事前に話して融通をきかせていただきました_(_^_)_
昨夏に続きの利用で、すっかり我が家も常連。ここのポイントカードも今回の宿泊でフルポイントとなりました。
個人経営で価格もちょっと高めですが、安心してキャンプを楽しむ事ができます。夜のアニメ上映会以外はイベンタブルなところもありませんが、キャンプが好きな人にキャンプを心底楽しんで欲しいという心遣いが随所に感じられます(^.^) 昨年のレポでも書きましたが、場内での花火禁止や早めの消灯時間なども、みんながルールを守って楽しめるような配慮だと思います。
今年はA-17のサイト。炊事場にほど近い場所であります。アルバーゴ45にヘキサタープを「小川張り」です。
初日は、サントリーのウイスキー工場へ立ち寄りました。キャンプ場への到着は午後3時くらいだったと思います。
この日は暑かったですね(~_~;) 白州は涼しいですが、それでも日中から夕方にかけては少し蒸し暑く感じました。
夕食は焼き鳥です(^。^) しかし、食事そっちのけで子供が映画の上映会に行ってしまって困ったものだ('_')
繁忙期には午後7時からアニメ上映会があるので、夕食は午後6時台位までにはほぼ済ませておいた方がイイです。皆で和気あいあいと食事した後に、子供は行きたければアニメ鑑賞に行く。そうすれば、その後は大人だけで2時間程ゆったり寛げます。
翌朝は、ダッジオーブンで ホットドッグです(^^♪ 今回、久々にガソリン系の火器を引っ張りだしました。最近もっぱら「マーベラス」ばっかりだったので・・・。やっぱり、火力は強いですね(^^)
朝の木漏れ日が気持ち良いです。
2日目は近くの大武川で川遊び。しかし昨年と比べると水量がかなり少なかったです。このところ雨がほとんど降っていないので無理もないですね。
それでも、ちょっとしたスポットを見つけては楽しく遊びました(^^)
スイカ割りもやりました(^。^)
この日の夕食は、豚バラ肉のコーラ煮です(^.^)
3日目の朝は、ラーメン。朝ラーです(^^ゞ 昨日煮込んだ豚バラや卵を入れました。
この日は名水公園ベルガです。お決まりの尾白川の堰堤滑り台ですが、持参したゴムボートで滑降したら、これが想像以上に楽しかったです(^^♪
こちらも水量は少なかったですね・・・。浮き輪遊びなどをするにはちょっと厳しい。
ニジマスのつかみ取りもやりました。なかなか難しいですね(^.^)
今日の夕食はパスタとアサリとキャベツのワイン蒸しです(^^ゞ
花火は場内では出来ません。キャンプ場から少し出た場所で手持ち花火のみOKです。
最終日はシャトレーゼの工場見学。予約制になって初めてでした。朝9時からしか予約がとれなかったです(-_-;)
その為、撤収途中で行ってこなければなりませんでした。帰ってきてからの撤収で12時過ぎくらいになりましたが、オーナーにその点を事前に話して融通をきかせていただきました_(_^_)_
昨夏に続きの利用で、すっかり我が家も常連。ここのポイントカードも今回の宿泊でフルポイントとなりました。
個人経営で価格もちょっと高めですが、安心してキャンプを楽しむ事ができます。夜のアニメ上映会以外はイベンタブルなところもありませんが、キャンプが好きな人にキャンプを心底楽しんで欲しいという心遣いが随所に感じられます(^.^) 昨年のレポでも書きましたが、場内での花火禁止や早めの消灯時間なども、みんながルールを守って楽しめるような配慮だと思います。
2012年08月25日
アルバーゴ45、補修
かなり以前ですが、アルバーゴ45のサイドの入り口部分のメッシュが破れてしまいました。
応急処置的にガムテープを張ってそのままでした。しかし、ファスナー部分のかなり力がかかる部位なので、テープ的なものでは徐々に剥がれてしまいます。第一、見た目が悪い(>_<)
このような網戸の補修テープ的なもので北海道キャンプ前に直しました。
しかしこれもやはりテープ式なのでうまく補修出来ず、やはり縫いつけるしかないな!という事になりました。
下手くそな縫い方ではありますが、これなら剥がれる事はないでしょう(^^)/
当然の?長ポールの曲がりを含め、そろそろ経年劣化が方々で出始めているアルバーゴですが、これからも大事に使いたいです(^_-)
応急処置的にガムテープを張ってそのままでした。しかし、ファスナー部分のかなり力がかかる部位なので、テープ的なものでは徐々に剥がれてしまいます。第一、見た目が悪い(>_<)
このような網戸の補修テープ的なもので北海道キャンプ前に直しました。
しかしこれもやはりテープ式なのでうまく補修出来ず、やはり縫いつけるしかないな!という事になりました。
下手くそな縫い方ではありますが、これなら剥がれる事はないでしょう(^^)/
当然の?長ポールの曲がりを含め、そろそろ経年劣化が方々で出始めているアルバーゴですが、これからも大事に使いたいです(^_-)
2012年08月09日
上富良野日の出公園オートキャンプ場
北海道、終盤の2泊3日のキャンプは上富良野日の出公園オートキャンプ場です(^^)/ 7/26(木)~28(金)
オートサイトはご覧のように、地面は芝生で、流し台、電源付きであります。
それにしても、富良野、暑いっす。北海道とはいえ盆地にある富良野は気温がけっこう上がりますね。
なるべく木陰になるようにアルバーゴを設営です。
流し台付きのキャンプ場はいくつか経験しておりますが、ここの使い勝手は群を抜いています。
シンクは広めだし、ラック部分に物をおいたり、引っかけたり出来るのも便利。そして生ゴミ専用のゴミ箱があるのも使い易いですね。しかも、チェックイン後直ぐに係の方が綺麗に清掃していました。すぐに気持ちよく使えます。たいていは、使う前に流し台の清掃に一苦労。使おうと思ったら小さなカマドウマがうじゃうじゃ居た(>_<)なんて事もかつてはありました。公営でありながら、このあたりのサービスは良いなぁと感じました。
トイレ等の建物もとても綺麗に保たれています。この「保たれている」というのが大事で、公営の所はこの部分が残念な場合が多々あったりしますが、少なくともここには当てはまら無いと言えます。
場内には人口の小川が流れており、子供が涼しく遊ぶのには良いですね・・。
難をいえば、北海道なのに自然のど真ん中という感じではないロケーションですかね。
キャンプ場の柵の向こう側は水田。さらにその向こう側は住宅地です。
ただし場内に入れば、住宅地の中に居るという感じはしません。しませんが、自然の中で野趣溢れるロケーションでないのは写真からも見て取れる事かと思います。所謂「公園キャンプ場」ですね(^_-)
キャンプ場の背後は丘になっており「日の出公園」があります。ラベンダーが綺麗で富良野の景色を眺めおろせます。その意味では富良野らしいロケーションともいえるでしょう。もちろん、町が近いので買い物その他が便利な事はいうまでもありません。
近くの温泉施設は徒歩でいけるところにフロンティアフラヌイ温泉があります。
が、今回、そこではなく吹上温泉保養センター白銀荘を利用しました。キャンプ場利用者は割引件をもらえます。車で20分~30分程かかりますが、十勝岳を間近にみるロケーション等とても良いです。標高があるので、同じ富良野でも大違いであります。ちなみに北の国からで有名な吹上温泉の露天風呂はここからもう少し下った場所にあります。我が家はこの白銀荘の温泉がとても気に入って、滞在の2日間ともこちらへお邪魔しました。その理由のひとつが、ご覧のように水着で入る露天風呂のエリアがあり、ちょっとした遊べる仕掛けもあったりします。初日に行ったら、子供がまた明日行けとうるさかったからであります(^_-) このエリアに入るには大人は必ず水着着用です(レンタル水着もあります)。あ、もちろん、普通に裸で入れる温泉もありるのでその点はご安心を・・・。
この白銀温泉にもキャンプ場があり(下の写真)、オートキャンプ場ではありませんが駐車場のすぐ上なので荷物の運搬もそれほ大変ではなさそう。もちろん、白銀温泉の施設が使えるのでここのキャンプ場もなかなか良さそうですね。
この吹上温泉や白金温泉の近くにある「青い池」にも立ち寄りました。元々、十勝岳の泥流被害防止の為に造られた貯水池に白金温泉などの温泉成分が流入してこんな色になったとのことです。数年前には知る人ぞ知る的なスポットだったようですが、今はかなり観光地化しています。
さらに滞在中は富良野や美瑛観光、そして旭山動物園へ行きました。旭山動物園は楽しかったのですが、めっちゃ暑くてバテバテでした。
旭山動物園から帰った日は疲れたので「外食」しましたが、初日はマーベラスとファン5のフライパンで焼き肉をしました。今回のキャンプで一番ゆっくりした夕飯でした。
計画段階で、富良野のキャンプ候補地でここの他に星に手のとどく丘キャンプ場を考えておりました。こちらは「日の出公園~」とは正反対で個人経営でがんばっているキャンプ場です。評判もなかなかよく、心を動かされましたが、まだ「発展途上」かな・・という印象もあり、今回はパスしました。実際に行っていないので勝手な憶測でスミマセン。しかし、今回の最低限装備からしても「日の出公園」で正解だったと思います。
キャンプに何を求めるかによりますが、「高規格」なものを期待する方には自信をもってオススメ出来ます。今回のオートサイトは3000円で入場料は500円(小学生以下は無料)、フリーサイトは入場料のみと良心的。その為、「高規格」的な目的の他に、なるべく宿泊コストを抑えようと考える長期旅行者と思われる方々でフリーサイトは賑わっていました。立地的にも北海道のツアーの中継点になりうる場所というのが強みですかね・・・。
オートサイトはご覧のように、地面は芝生で、流し台、電源付きであります。
それにしても、富良野、暑いっす。北海道とはいえ盆地にある富良野は気温がけっこう上がりますね。
なるべく木陰になるようにアルバーゴを設営です。
流し台付きのキャンプ場はいくつか経験しておりますが、ここの使い勝手は群を抜いています。
シンクは広めだし、ラック部分に物をおいたり、引っかけたり出来るのも便利。そして生ゴミ専用のゴミ箱があるのも使い易いですね。しかも、チェックイン後直ぐに係の方が綺麗に清掃していました。すぐに気持ちよく使えます。たいていは、使う前に流し台の清掃に一苦労。使おうと思ったら小さなカマドウマがうじゃうじゃ居た(>_<)なんて事もかつてはありました。公営でありながら、このあたりのサービスは良いなぁと感じました。
トイレ等の建物もとても綺麗に保たれています。この「保たれている」というのが大事で、公営の所はこの部分が残念な場合が多々あったりしますが、少なくともここには当てはまら無いと言えます。
場内には人口の小川が流れており、子供が涼しく遊ぶのには良いですね・・。
難をいえば、北海道なのに自然のど真ん中という感じではないロケーションですかね。
キャンプ場の柵の向こう側は水田。さらにその向こう側は住宅地です。
ただし場内に入れば、住宅地の中に居るという感じはしません。しませんが、自然の中で野趣溢れるロケーションでないのは写真からも見て取れる事かと思います。所謂「公園キャンプ場」ですね(^_-)
キャンプ場の背後は丘になっており「日の出公園」があります。ラベンダーが綺麗で富良野の景色を眺めおろせます。その意味では富良野らしいロケーションともいえるでしょう。もちろん、町が近いので買い物その他が便利な事はいうまでもありません。
近くの温泉施設は徒歩でいけるところにフロンティアフラヌイ温泉があります。
が、今回、そこではなく吹上温泉保養センター白銀荘を利用しました。キャンプ場利用者は割引件をもらえます。車で20分~30分程かかりますが、十勝岳を間近にみるロケーション等とても良いです。標高があるので、同じ富良野でも大違いであります。ちなみに北の国からで有名な吹上温泉の露天風呂はここからもう少し下った場所にあります。我が家はこの白銀荘の温泉がとても気に入って、滞在の2日間ともこちらへお邪魔しました。その理由のひとつが、ご覧のように水着で入る露天風呂のエリアがあり、ちょっとした遊べる仕掛けもあったりします。初日に行ったら、子供がまた明日行けとうるさかったからであります(^_-) このエリアに入るには大人は必ず水着着用です(レンタル水着もあります)。あ、もちろん、普通に裸で入れる温泉もありるのでその点はご安心を・・・。
この白銀温泉にもキャンプ場があり(下の写真)、オートキャンプ場ではありませんが駐車場のすぐ上なので荷物の運搬もそれほ大変ではなさそう。もちろん、白銀温泉の施設が使えるのでここのキャンプ場もなかなか良さそうですね。
この吹上温泉や白金温泉の近くにある「青い池」にも立ち寄りました。元々、十勝岳の泥流被害防止の為に造られた貯水池に白金温泉などの温泉成分が流入してこんな色になったとのことです。数年前には知る人ぞ知る的なスポットだったようですが、今はかなり観光地化しています。
さらに滞在中は富良野や美瑛観光、そして旭山動物園へ行きました。旭山動物園は楽しかったのですが、めっちゃ暑くてバテバテでした。
旭山動物園から帰った日は疲れたので「外食」しましたが、初日はマーベラスとファン5のフライパンで焼き肉をしました。今回のキャンプで一番ゆっくりした夕飯でした。
計画段階で、富良野のキャンプ候補地でここの他に星に手のとどく丘キャンプ場を考えておりました。こちらは「日の出公園~」とは正反対で個人経営でがんばっているキャンプ場です。評判もなかなかよく、心を動かされましたが、まだ「発展途上」かな・・という印象もあり、今回はパスしました。実際に行っていないので勝手な憶測でスミマセン。しかし、今回の最低限装備からしても「日の出公園」で正解だったと思います。
キャンプに何を求めるかによりますが、「高規格」なものを期待する方には自信をもってオススメ出来ます。今回のオートサイトは3000円で入場料は500円(小学生以下は無料)、フリーサイトは入場料のみと良心的。その為、「高規格」的な目的の他に、なるべく宿泊コストを抑えようと考える長期旅行者と思われる方々でフリーサイトは賑わっていました。立地的にも北海道のツアーの中継点になりうる場所というのが強みですかね・・・。
2012年08月07日
日高沙流川オートキャンプ場
北海道へ上陸して一泊目のキャンプ場はここ。日高沙流川オートキャンプ場(^_^)
「上陸」と書きましたが、今回、フェリー利用ではないのです・・・。
羽田から飛行機で新千歳へ。テントとキャンプ道具はゆうパックで送って、千歳郵便局で局留めにしておきました。携帯性を考えれば小型のテントの利用となる訳ですが、ここはあえてアルバーゴ45を利用しました。そこはちょっとしたコダワリです(^_-) 以下、同じ様な事を考えている方の為に(いるのかな・・・)、参考までにキャンプ道具の発送についてちょっと書きます。興味ない方は、この部分は読み飛ばして(^^)/
今回の場合、まず、アルバーゴの収納袋にコールマンのフロアカーペットやブルーシートなどを詰め込みました。大きさ的にはゆうパックの160サイズです。そして、同じく160サイズの大型の段ボール箱に、寝袋、コールマンのソフトクーラー、コールマンの食器、ユニフレームのファン5、イワタニ・マーベラス、自作ベニア・テーブル、ジェントス777、衣服等を詰め込みました。この段ボール箱とテントの計2個が局留めとして事前に送っておいた荷物であります。荷物を入れる収納をどーするかという事は大いに悩みましたが、結局、スクエアで一番容量が大きくなる段ボール箱が一番かなという結論で、それは正解でした(お金もかからないしね・・・)。
ただし、注意しなければならないのは、160サイズに思いっきり荷物を詰め込むと重さ制限の30キロにひっかかる可能性があります。往路は大丈夫でしたが、帰路で段ボールの隙間に衣服をぎゅうぎゅうに詰め込んだら30キロオーバーとなってしまいました。郵便局の窓口でひっかかり、その場で荷解きして衣類を間引きしてギリギリでOKとなりましたが大汗かきました(^^;)
ちなみに、ゆうパックの場合は160サイズよりさらに一回り大きい170サイズまでOKではありますが、仮に170サイズの段ボールに詰め込むとまず間違いなく30キロオーバーとなりますね(詰め込む品物にもよりますが・・・)。それから、今回は郵便局の窓口から車までの間だけがこの荷物を持って歩いた距離だったので大丈夫でしたが、特に160サイズの段ボール箱は大人2人で運ばないとかなりきついです。カートが利用出来るとはいえ、空港内を引き回したりするパターンの時は段ボールは保証出来ません(箱そのものの強度不足も不安過ぎます・・・)。
という訳で、7月23日(月)、新千歳空港内のエアターミナルホテルを出発してレンタカーを借り、千歳郵便局で荷物を受け取りました。その後、恵庭のサッポロビール北海道工場を見学。見学の詳しい内容は省きますがココはなかなかお勧めのスポットです! ちなみに、北海道限定のサッポロクラシックって美味いですね(^。^)。あ、もちろん運転手の僕はここではノンアルコール・ビールの試飲でしたヨ(このノンアルコールも旨かった)。さらに、ここにあるレストランでジンギスカンの昼食を食べてから出発。
日高町にある日高沙流川オートキャンプ場へやって来ました。大雑把に言えば、千歳や苫小牧方面から道東方面へ向かうときに使う国道274号線の日勝峠の手前くらいの位置ですかね。道の駅・樹海ロード日高のすぐ近くです。観光的には通り過ぎてしまう場所なので、キャンプ場内はいたって静かであります。月曜日という事もありますが、幕営している方はかなり少なめであります。敷地も広いので人口密度はかなり低く感じます(^_-)
今回は、電源なしのオートサイトB。料金的には1600円で小学生以上の入場料が100円となります。料金的にはとても良心的ではないですかね(これは北海道のキャンプ場全般にいえますが・・・)。芝生がきれいで広さも十分。ところどころにダケカンバなどの木々が点在しており、北海道らしい涼しげで広々とした風景が楽しめます。
トイレや炊事場も清潔で使い易いです。このオートサイトBは場内の一番奥なので雰囲気はとても良いですが、管理棟からは一番遠くなります。
また、必ず使うであろうこちらの日高高原荘の温泉に徒歩で行くにはちょっと遠いかな(10分くらい。管理棟からなら5分)。この日高高原荘の温泉はなかなか良いですね(^^)/
管理棟の近くにはバンガローがあり、これも使い易そうで3800円~となかなかリーズナブル。バーベキュー炉とテーブルが備え付けてあり、手ぶらでもいけそうであります。
我が家は、アルバーゴの前室をお座敷スタイルで対応。荷物軽減の為に椅子等を省くための措置でもあり、虫が多そうな夏の北海道対策であります。が、ここは夜になると涼しく、蚊がいる雰囲気もありません。また蛾なども少なく感じました。近くでタープ無しのオープンエアーでキャンプを楽しんでおられた年配のキャンパーの方々が少々羨ましく感じられました。おそらく晴天であれば星空もかなり綺麗なのだろうなぁと思いました。
昼食がジンギスカンでがっつりだったので、夕食はラーメンです。
という事でなかなか良いと思いますよ。このキャンプ場(^o^) 今回、一日しか滞在なかったのでその良さを堪能出来ませんでしたが、ゆっくりのんびりするにはイイですね。北海道の玄関口にも近く交通の便も良いです・・。でも、近いが故に、道外の人は通り過ぎてしまうかな?という感もしますけどね(^_^;)
「上陸」と書きましたが、今回、フェリー利用ではないのです・・・。
羽田から飛行機で新千歳へ。テントとキャンプ道具はゆうパックで送って、千歳郵便局で局留めにしておきました。携帯性を考えれば小型のテントの利用となる訳ですが、ここはあえてアルバーゴ45を利用しました。そこはちょっとしたコダワリです(^_-) 以下、同じ様な事を考えている方の為に(いるのかな・・・)、参考までにキャンプ道具の発送についてちょっと書きます。興味ない方は、この部分は読み飛ばして(^^)/
今回の場合、まず、アルバーゴの収納袋にコールマンのフロアカーペットやブルーシートなどを詰め込みました。大きさ的にはゆうパックの160サイズです。そして、同じく160サイズの大型の段ボール箱に、寝袋、コールマンのソフトクーラー、コールマンの食器、ユニフレームのファン5、イワタニ・マーベラス、自作ベニア・テーブル、ジェントス777、衣服等を詰め込みました。この段ボール箱とテントの計2個が局留めとして事前に送っておいた荷物であります。荷物を入れる収納をどーするかという事は大いに悩みましたが、結局、スクエアで一番容量が大きくなる段ボール箱が一番かなという結論で、それは正解でした(お金もかからないしね・・・)。
ただし、注意しなければならないのは、160サイズに思いっきり荷物を詰め込むと重さ制限の30キロにひっかかる可能性があります。往路は大丈夫でしたが、帰路で段ボールの隙間に衣服をぎゅうぎゅうに詰め込んだら30キロオーバーとなってしまいました。郵便局の窓口でひっかかり、その場で荷解きして衣類を間引きしてギリギリでOKとなりましたが大汗かきました(^^;)
ちなみに、ゆうパックの場合は160サイズよりさらに一回り大きい170サイズまでOKではありますが、仮に170サイズの段ボールに詰め込むとまず間違いなく30キロオーバーとなりますね(詰め込む品物にもよりますが・・・)。それから、今回は郵便局の窓口から車までの間だけがこの荷物を持って歩いた距離だったので大丈夫でしたが、特に160サイズの段ボール箱は大人2人で運ばないとかなりきついです。カートが利用出来るとはいえ、空港内を引き回したりするパターンの時は段ボールは保証出来ません(箱そのものの強度不足も不安過ぎます・・・)。
という訳で、7月23日(月)、新千歳空港内のエアターミナルホテルを出発してレンタカーを借り、千歳郵便局で荷物を受け取りました。その後、恵庭のサッポロビール北海道工場を見学。見学の詳しい内容は省きますがココはなかなかお勧めのスポットです! ちなみに、北海道限定のサッポロクラシックって美味いですね(^。^)。あ、もちろん運転手の僕はここではノンアルコール・ビールの試飲でしたヨ(このノンアルコールも旨かった)。さらに、ここにあるレストランでジンギスカンの昼食を食べてから出発。
日高町にある日高沙流川オートキャンプ場へやって来ました。大雑把に言えば、千歳や苫小牧方面から道東方面へ向かうときに使う国道274号線の日勝峠の手前くらいの位置ですかね。道の駅・樹海ロード日高のすぐ近くです。観光的には通り過ぎてしまう場所なので、キャンプ場内はいたって静かであります。月曜日という事もありますが、幕営している方はかなり少なめであります。敷地も広いので人口密度はかなり低く感じます(^_-)
今回は、電源なしのオートサイトB。料金的には1600円で小学生以上の入場料が100円となります。料金的にはとても良心的ではないですかね(これは北海道のキャンプ場全般にいえますが・・・)。芝生がきれいで広さも十分。ところどころにダケカンバなどの木々が点在しており、北海道らしい涼しげで広々とした風景が楽しめます。
トイレや炊事場も清潔で使い易いです。このオートサイトBは場内の一番奥なので雰囲気はとても良いですが、管理棟からは一番遠くなります。
また、必ず使うであろうこちらの日高高原荘の温泉に徒歩で行くにはちょっと遠いかな(10分くらい。管理棟からなら5分)。この日高高原荘の温泉はなかなか良いですね(^^)/
管理棟の近くにはバンガローがあり、これも使い易そうで3800円~となかなかリーズナブル。バーベキュー炉とテーブルが備え付けてあり、手ぶらでもいけそうであります。
我が家は、アルバーゴの前室をお座敷スタイルで対応。荷物軽減の為に椅子等を省くための措置でもあり、虫が多そうな夏の北海道対策であります。が、ここは夜になると涼しく、蚊がいる雰囲気もありません。また蛾なども少なく感じました。近くでタープ無しのオープンエアーでキャンプを楽しんでおられた年配のキャンパーの方々が少々羨ましく感じられました。おそらく晴天であれば星空もかなり綺麗なのだろうなぁと思いました。
昼食がジンギスカンでがっつりだったので、夕食はラーメンです。
という事でなかなか良いと思いますよ。このキャンプ場(^o^) 今回、一日しか滞在なかったのでその良さを堪能出来ませんでしたが、ゆっくりのんびりするにはイイですね。北海道の玄関口にも近く交通の便も良いです・・。でも、近いが故に、道外の人は通り過ぎてしまうかな?という感もしますけどね(^_^;)
2012年08月06日
北海道旅行&キャンプ2012夏
7月22日(日)~28日(土)の日程で北海道へ行ってきました(^o^)
日程の中で、キャンプ場2カ所、宿泊施設3カ所を利用しました。
個々の施設で特にキャンプ場については、後に個別でご紹介するとして、今日は旅全体の概要のみを照会しようと思います。
日程的にはこんな感じです。
22日(日) 夕方に羽田発。新千歳空港内のエアターミナルホテルに宿泊。
23日(月) サッポロビールの工場見学。日高沙流川オートキャンプ場へ。
24日(火) 十勝千年の森。よつ葉乳業の工場見学。かんぽの宿十勝川宿泊。
25日(水) 星野リゾートトマム宿泊。プールなどで遊ぶ。
26日(木) 上富良野日の出公園オートキャンプ場。
27日(金) 富田ファーム、旭山動物園。上富良野日の出公園オートキャンプ場。
28日(土) 富良野、美瑛を観光して旭川空港。羽田へ。
道東とかにも行こうかな。それから前回とても良かったニセコのサヒナキャンプ場とかも行きたいなぁ・・・。計画段階ではいろいろ考えました。しかし、軸にするのは旭山動物園へ行くことと、日程の半分はキャンプとすること。この二つの軸は外せないのと、子供が小さい事などを考えると、あまり移動距離が大きくなるのは避けようということになりました。しかし北海道で約一週間となると、あれこれ行きたくなっちゃいますね(^^)
天気にも恵まれ、充実した日程でありました(^^♪
日程の中で、キャンプ場2カ所、宿泊施設3カ所を利用しました。
個々の施設で特にキャンプ場については、後に個別でご紹介するとして、今日は旅全体の概要のみを照会しようと思います。
日程的にはこんな感じです。
22日(日) 夕方に羽田発。新千歳空港内のエアターミナルホテルに宿泊。
23日(月) サッポロビールの工場見学。日高沙流川オートキャンプ場へ。
24日(火) 十勝千年の森。よつ葉乳業の工場見学。かんぽの宿十勝川宿泊。
25日(水) 星野リゾートトマム宿泊。プールなどで遊ぶ。
26日(木) 上富良野日の出公園オートキャンプ場。
27日(金) 富田ファーム、旭山動物園。上富良野日の出公園オートキャンプ場。
28日(土) 富良野、美瑛を観光して旭川空港。羽田へ。
道東とかにも行こうかな。それから前回とても良かったニセコのサヒナキャンプ場とかも行きたいなぁ・・・。計画段階ではいろいろ考えました。しかし、軸にするのは旭山動物園へ行くことと、日程の半分はキャンプとすること。この二つの軸は外せないのと、子供が小さい事などを考えると、あまり移動距離が大きくなるのは避けようということになりました。しかし北海道で約一週間となると、あれこれ行きたくなっちゃいますね(^^)
天気にも恵まれ、充実した日程でありました(^^♪
2012年07月15日
自作座卓
来週にせまった、北海道旅行&キャンプへの準備です
荷物軽減の為にお座敷スタイルは決定事項ですが、テーブルをどうしようかなとあれこれ画策。
座卓として使えるテーブルもいくつか持っておりますが、どうもしっくりしません
ならば新たに購入?って事で、折りたたんでもスリムなこちらなんかも候補ではありました。
Coleman(コールマン) スリムフタツオリテーブル/ミニ ナチュラム価格3980円(税込)
が、これも今回の使い勝手にどうも合わないし、そこそこのお値段なのも気になるところ・・・。
という事で安く作れないかなぁ・・と、思案してこんなのを考えました。
ぼろぼろで廃棄しようと思っていたアイロン卓の脚!
こいつをベニアに取り付け、ニスを塗って完成
実は、今回荷物の輸送に利用する160サイズのダンボール箱に合わせて作ったので、この通りぴったり収納!この収納性が、実は今回一番のポイントでありました(^^♪
アイロン卓の脚なので高さはあまりありませんが、市販のミニテーブルより卓上面積はかなり広いので大満足であります
2012年07月08日
脳内キャンプ?
梅雨時期で夏休み前の今日この頃…。
夏休みのキャンプやレジャーをあれこれ思索されている方も多いのでは?
え、もうとっくに決まっていますか?
僕の場合、仕事の都合上もあり、お盆休み等に連休があらかじめ決まっているわけではありません。そのかわり、ある程度好きなところで休めるわけで(所謂シフト制の勤務です)、今年の夏は7月下旬に6日間の連休を確保しました
せっかくのまとまった休みなのであれこれと何処へ行くかを思案。
どうせなら遠くへ行ってみようか? しかしキャンプもしたい、が、子供も小さいのでロングドライブは厳しいなぁ…
が、毎年、まとまった連休が保証されるわけもなく、無理してでも遠くに行こうと決意。沖縄へ行ってるじゃん! という意見もありますが、「キャンプ」を無理してでも日程に入れ込もう…。しかもアルバーゴで…というのが今回のテーマとしました(贅沢言ってスミマセン)。
すぐに思いつくのはフェリーで北海道というプラン。過去にも何度かフェリーで北海道は行っており、あれはあれでイイものです。しかし、丸二日をフェリーで費やしてしまうのが痛いところ。最後まで迷いましたがフェリーは捨てました。じゃあ、馬鹿でかいアルバーゴ本体&キャンプ道具の輸送をどうするの? という事で「ゆうパックで送る!」という事で決定! しかし、アルバーゴ単体で150〜160サイズ。さらにキャンプ道具やら衣服を送る事になる訳でありますが、テントを含めて荷物を2個にとどめたい。その為には最近肥大し過ぎたキャンプ道具の極限までのダイエットが必要であります
という訳で、このところ脳内キャンプ妄想がとまりません
行き先は北海道で決定ですが、フェリーを使わないのなら他も有りか?という事で、四国や東北など、すでに3ヶ所程は脳内キャンプを堪能済みであります。
ファミリーキャンプをする人って大雑把に行き先を決めてぶらっと出かけるって人は少ないかと思います。それはそれで理想ではありますが、この計画の為に「脳内キャンプ」をしている時間が楽しいのはいうまでもありませんね もうしばらくこの楽しみが続きそうです
とりあえずは、アルバーゴのメンテナンスです!
夏休みのキャンプやレジャーをあれこれ思索されている方も多いのでは?
え、もうとっくに決まっていますか?
僕の場合、仕事の都合上もあり、お盆休み等に連休があらかじめ決まっているわけではありません。そのかわり、ある程度好きなところで休めるわけで(所謂シフト制の勤務です)、今年の夏は7月下旬に6日間の連休を確保しました
せっかくのまとまった休みなのであれこれと何処へ行くかを思案。
どうせなら遠くへ行ってみようか? しかしキャンプもしたい、が、子供も小さいのでロングドライブは厳しいなぁ…
が、毎年、まとまった連休が保証されるわけもなく、無理してでも遠くに行こうと決意。沖縄へ行ってるじゃん! という意見もありますが、「キャンプ」を無理してでも日程に入れ込もう…。しかもアルバーゴで…というのが今回のテーマとしました(贅沢言ってスミマセン)。
すぐに思いつくのはフェリーで北海道というプラン。過去にも何度かフェリーで北海道は行っており、あれはあれでイイものです。しかし、丸二日をフェリーで費やしてしまうのが痛いところ。最後まで迷いましたがフェリーは捨てました。じゃあ、馬鹿でかいアルバーゴ本体&キャンプ道具の輸送をどうするの? という事で「ゆうパックで送る!」という事で決定! しかし、アルバーゴ単体で150〜160サイズ。さらにキャンプ道具やら衣服を送る事になる訳でありますが、テントを含めて荷物を2個にとどめたい。その為には最近肥大し過ぎたキャンプ道具の極限までのダイエットが必要であります
という訳で、このところ脳内キャンプ妄想がとまりません
行き先は北海道で決定ですが、フェリーを使わないのなら他も有りか?という事で、四国や東北など、すでに3ヶ所程は脳内キャンプを堪能済みであります。
ファミリーキャンプをする人って大雑把に行き先を決めてぶらっと出かけるって人は少ないかと思います。それはそれで理想ではありますが、この計画の為に「脳内キャンプ」をしている時間が楽しいのはいうまでもありませんね もうしばらくこの楽しみが続きそうです
とりあえずは、アルバーゴのメンテナンスです!
2012年07月04日
白樺高原ビーナスマラソン2012 in 女神湖
記事投稿をかなりサボっていました
お久しぶりです・・・。
2週間以上前ですが、毎年参加しているマラソン大会に一泊二日で参加してきました。
立科で6月17日に開催された「白樺高原ビーナスマラソンin女神湖」であります。
で、これも恒例で、大会前日には周辺で山菜採りをして天ぷら&うどん。
あいにくの天気でしたが、競技場の広場に屋根付きのベンチがあり、ここを利用しました。
今回は友達家族と二家族であります。
宿泊地は湖畔から少し坂を上がった森の中にたたずむ「四季の森ホテル」。
こじんまりとしたホテルですが、インテリアががウッディ&アンティークでとても雰囲気の良いホテルです。
小さいですがジャグジープールもあったりします。
蓼科周辺では、数多くの宿泊施設を利用していますが、この「四季の森ホテル」はかなりオススメ出来ます。
お値段的にも、リピーター割引的なものを利用しましたが一泊二食付きで1万円程。内容を考えればそれほど高くはないかなと思います。大会に合わせて、チェックアウトの日もお昼過ぎくらいまで部屋を利用させていただき、お風呂も使わせてもらいました。とてもサービスが良いと思います。食事も美味しいです
大会そのものは、ここ数年は娘とのファミリーの部(約2キロ)の参加なので、お遊び気分ではあります・・。が、今年は娘の意気込みが強く、半月ほど練習して挑みました。そのおかげか、約90組の参加チーム中9位と好成績。念願の10位以内を果たしました。ちょっと前を走っていた3チームを抜ければ入賞でしたが、それは来年以降にとっておきましょう ちなみに写真は、ゲスト参加の谷川真理さんと北海道マラソンで優勝経験のある吉田香織さん
お久しぶりです・・・。
2週間以上前ですが、毎年参加しているマラソン大会に一泊二日で参加してきました。
立科で6月17日に開催された「白樺高原ビーナスマラソンin女神湖」であります。
で、これも恒例で、大会前日には周辺で山菜採りをして天ぷら&うどん。
あいにくの天気でしたが、競技場の広場に屋根付きのベンチがあり、ここを利用しました。
今回は友達家族と二家族であります。
宿泊地は湖畔から少し坂を上がった森の中にたたずむ「四季の森ホテル」。
こじんまりとしたホテルですが、インテリアががウッディ&アンティークでとても雰囲気の良いホテルです。
小さいですがジャグジープールもあったりします。
蓼科周辺では、数多くの宿泊施設を利用していますが、この「四季の森ホテル」はかなりオススメ出来ます。
お値段的にも、リピーター割引的なものを利用しましたが一泊二食付きで1万円程。内容を考えればそれほど高くはないかなと思います。大会に合わせて、チェックアウトの日もお昼過ぎくらいまで部屋を利用させていただき、お風呂も使わせてもらいました。とてもサービスが良いと思います。食事も美味しいです
大会そのものは、ここ数年は娘とのファミリーの部(約2キロ)の参加なので、お遊び気分ではあります・・。が、今年は娘の意気込みが強く、半月ほど練習して挑みました。そのおかげか、約90組の参加チーム中9位と好成績。念願の10位以内を果たしました。ちょっと前を走っていた3チームを抜ければ入賞でしたが、それは来年以降にとっておきましょう ちなみに写真は、ゲスト参加の谷川真理さんと北海道マラソンで優勝経験のある吉田香織さん
2012年05月23日
休暇村鹿沢高原キャンプ場
5月19日(土)〜20日(日)、休暇村鹿澤高原キャンプ場へ行ってきました(^^♪
お天気に恵まれて最高でしたが、キャンプ場は標高1400mに位置しますので、新緑はまだまだかな^^;
ここの特徴は、ご覧の様に電源と専用流し台とバーベキュー炉があること・・。流し台は言うまでもなく便利ですね(^。^)
ちなみに、炉においてあるスノコは持ってきたものです。今回、焚き火はしなかったので、ちょうどよい物置台として使いました。
今回はアルバーゴの前室を完全お座敷スタイルとしてレイアウト・・・。なるべく室内を広くしたかったのと、泥の侵入を防ぎたかったので横から出入りする事にしました。
そして、掟破りの石油ファンヒーター! さらに電気カーペットも敷いているのでポッカポカです(^.^)
しかし、少々所帯染みた感じにはなりますなぁ^^;
が、暖かいのでとても和めます。料理もかなり手抜き・・。面倒な事は一切やめてとにかく寛ぎました(^.^)
今回お座敷スタイルにしてみて、想像以上に快適でした。アウトドア感は薄れますが「秘密基地感」は高まります(^。^)
こちらの施設を少し紹介します。トイレはサンダルに履き替える方式・・・。
そして、お風呂は有料でありますが休暇村の温泉を利用出来ます。これはなかなな良いですね。大人525円。小人315円です。
そしてキャンプ場から見える、この特徴的なモニュメントは何かというと・・・
鹿沢高原の自然を紹介するビジターセンターの様な施設となっています。ちなみにここの1階が受付となっています。
サイトは電源、流し、炉が付いて、広さは8×8m。それほど広いという印象は受けませんでしたが、標準的なテントとタープを張る分には問題ないかなと思いました。
総じて、キャンプ場の施設的には申し分ないと思います(^.^)。しかしながら、細かなサービス等が今ひとつかなという感じもします。どこがどうという訳でもないのですが、もう一度行きたいかというと疑問符が残ります。季節的にちょっと中途半端だったことも影響しているかも・・。また、地面が土なので雨が降った時は辛そうですね・・・。
順番的に逆ですが、キャンプ場へ行く前に上田城趾公園に行きました。真田氏の居城なので町おこし的にとても盛り上がっている感じがしました。こちらは新緑が気持ちよく気候も最高でした(^.^)
お天気に恵まれて最高でしたが、キャンプ場は標高1400mに位置しますので、新緑はまだまだかな^^;
ここの特徴は、ご覧の様に電源と専用流し台とバーベキュー炉があること・・。流し台は言うまでもなく便利ですね(^。^)
ちなみに、炉においてあるスノコは持ってきたものです。今回、焚き火はしなかったので、ちょうどよい物置台として使いました。
今回はアルバーゴの前室を完全お座敷スタイルとしてレイアウト・・・。なるべく室内を広くしたかったのと、泥の侵入を防ぎたかったので横から出入りする事にしました。
そして、掟破りの石油ファンヒーター! さらに電気カーペットも敷いているのでポッカポカです(^.^)
しかし、少々所帯染みた感じにはなりますなぁ^^;
が、暖かいのでとても和めます。料理もかなり手抜き・・。面倒な事は一切やめてとにかく寛ぎました(^.^)
今回お座敷スタイルにしてみて、想像以上に快適でした。アウトドア感は薄れますが「秘密基地感」は高まります(^。^)
こちらの施設を少し紹介します。トイレはサンダルに履き替える方式・・・。
そして、お風呂は有料でありますが休暇村の温泉を利用出来ます。これはなかなな良いですね。大人525円。小人315円です。
そしてキャンプ場から見える、この特徴的なモニュメントは何かというと・・・
鹿沢高原の自然を紹介するビジターセンターの様な施設となっています。ちなみにここの1階が受付となっています。
サイトは電源、流し、炉が付いて、広さは8×8m。それほど広いという印象は受けませんでしたが、標準的なテントとタープを張る分には問題ないかなと思いました。
総じて、キャンプ場の施設的には申し分ないと思います(^.^)。しかしながら、細かなサービス等が今ひとつかなという感じもします。どこがどうという訳でもないのですが、もう一度行きたいかというと疑問符が残ります。季節的にちょっと中途半端だったことも影響しているかも・・。また、地面が土なので雨が降った時は辛そうですね・・・。
順番的に逆ですが、キャンプ場へ行く前に上田城趾公園に行きました。真田氏の居城なので町おこし的にとても盛り上がっている感じがしました。こちらは新緑が気持ちよく気候も最高でした(^.^)
2012年05月13日
陸上競技会
市町村でやっている小中学生の陸上競技会に娘が参加してます。友達とリレーに出る予定‥。天気が最高で気持ちいいですね(^^)
今日、お出掛けされている方も、絶好のレジャー日和ですね(^-^)/ 高原のキャンプ場だとちょっと寒いかな(^^)
私は、今度の土日に今シーズン最初のキャンプへ出掛けます。今日のような好天を期待しよう・・。ここ最近の天気運は連勝なんだよね(^_−)−☆
iPhoneから送信
今日、お出掛けされている方も、絶好のレジャー日和ですね(^-^)/ 高原のキャンプ場だとちょっと寒いかな(^^)
私は、今度の土日に今シーズン最初のキャンプへ出掛けます。今日のような好天を期待しよう・・。ここ最近の天気運は連勝なんだよね(^_−)−☆
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Posted by 横方謙三 at
09:51
Comments(4)
2012年05月12日
山菜採り(^^)
上州、赤城山周辺にドライブも兼ねてきています。今日は天気がいいけど寒い (゚o゚;;
収穫的にはワラビが少々...。今、日帰り温泉でのんびり休憩中。...この展開、一年前の山菜採りとまったく同じだな....(^_-)
収穫的にはワラビが少々...。今、日帰り温泉でのんびり休憩中。...この展開、一年前の山菜採りとまったく同じだな....(^_-)
Posted by 横方謙三 at
18:37
Comments(2)